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末日聖徒イエスキリスト教会 リアホナ2005年8月号神様の愛を聴衆に届けて

神様の愛を聴衆に届けて 

沖縄・関東圏でのチデスター・宮里・悦子姉妹コンサート

チデスター・宮里・悦子姉妹は沖縄の久米島出身で,現在は米国ユタ州在住である。1986年から88年にかけて仙台伝道部で伝道した後,1989年にアルバム『主の愛を思い出してね』『永遠の友達』を発表,日本各地でコンサート活動を行ってきた。「主の愛を思い出してね」「愛する子供たちへ」など,宮里姉妹のオリジナル曲は日本の教会員の中で広く親しまれている。

この夏,宮里姉妹の里帰りに合わせて各地でコンサートが開かれた。6月11日には那覇ステーク那覇ワード,6月24日から3日間にわたり千葉ステークセンター,藤沢ステークセンター,武蔵野ステーク所沢ワードでそれぞれたくさんの聴衆を集めた。そこには20年ぶりに教会へ足を運んだ方など教会から足が遠のいている人,また教会の近所に住む方々や会員の友人の方などが多く含まれていた。

宮里姉妹のコンサートでは,御霊を招くことにとりわけ配慮がなされている。宮里姉妹を招いた所沢ワードには次のようなメッセージが届いた。「……二つだけお願いしたいことがあります。それは必ず,祈りによって声をかけようと思ったすべてのお休み会員の方とすべての求道者の方々に招待状を渡すか送るかすること,そしてコンサートの前の断食日に必ずそれについて特別な祈りと断食をささげること,そう約束してくださればわたしは必ず最善を尽くして,集うすべての人々が神様の愛と聖霊の力を感じるようにわたし自身を備えます。」

宮里姉妹のコンサートでは歌もさることながら証や話がメインとなる。どの曲を歌いどのような証をするか,時間をかけ祈りをもって準備するという。またコンサートのプログラムはない。前もって大体の構成を決めていても,当日,準備していたものとは別の曲を演奏し別の話をしたほうがよいとの促しを宮里姉妹が感じたときはそれに従うので,プログラムは御霊の導くままにその場で決まることになる。

宮里姉妹はコンサートの中でこう語った。「音楽とは,音によって心を楽にするという意味があり,その中には心を慰めるという意味が込められています。」──各地でコンサートを運営したスタッフはこう報告する。「初めて教会に来られた方も含めて多くの方が涙を流して感動しました。」「コンサート後にレッスンが始まった方が多くおられます。」「真っ赤な目で『今日,神様がおられることをはっきり感じました』とうれしそうに話す方,『ずっとバプテスマを受ける決心ができずにいました。でも神様が生きておられることがほんとうだと分かりました。バプテスマを受けたいと思います』と力強く手を握りしめて話す方もいらっしゃいました。」◆