末日聖徒イエス・キリスト教会が聖餐会で礼拝する方法

    モルモンが聖餐会で礼拝する方法

    末日聖徒イエス・キリスト教会が何を信じているのか疑問に思ったことはありませんか?末日聖徒イエス・キリスト教会は日曜日に何をするのでしょうか?末日聖徒イエス・キリスト教会の聖餐会とは何でしょうか?毎週日曜日、末日聖徒イエス・キリスト教会の会員は聖なる聖餐を受けるため集会に集います。キリストの教会の会員にとって聖餐会はともに集まり礼拝する時間ですが、自分自身を深く振り返って見詰め直す時間でもあります。

    末日聖徒イエス・キリスト教会は聖餐について何を信じているのでしょうか?

    聖餐会において最も大切なのは聖餐の儀式です。聖餐には重要な2つの要素があると信じています。それはパンと水です。救い主の死の直前、イエス・キリスト御自身が聖餐の大切さについて弟子たちに教えられました。パンはキリストの体、そして水はキリストがわたしたちのために流された血を表していると主は教えられました。聖文は、「イエスはパンを取り、祝福してこれをさき、弟子たちに与えて言われた、『取って食べよ、これはわたしのからだである』。また杯を取り、感謝して彼らに与えて言われた、『みな、この杯から飲め。これは、罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの契約の血である。……』」と教えています(マタイ26:26-28参照)。末日聖徒イエス・キリスト教会は、パンと水が文字通りのキリストの体と血ではなく、わたしたちに対する主の犠牲を力強く象徴的に思い起こさせてくれるものだと信じています。

    末日聖徒イエス・キリスト教会の会員にとって聖餐を受けることは一週間で最も神聖で特別な瞬間のひとつです。神の聖なる神権を持つふさわしい若い男性が割かれたパンのために特別な祈りささげます。出席している会員一人一人がその祝福にあずかることができるように祝福されたパンがトレイに乗せられ配られます。水が祝福されて配られる際も同じ手順が繰り返されます。聖餐が配られている間、教会員は神との関係について振り返り、自分たちのために払われたイエス・キリストの犠牲について深く考え、人生ををより良いものとするための決意をする機会を得ます。

    末日聖徒イエス・キリスト教会の聖餐会ではほかにどのようなことが行われていますか?

    末日聖徒イエス・キリスト教会の聖餐会は通常、無償で働いている教会の指導者であるビショップまたは顧問の一人によって管理されてます。通常は数人の会員が割り当てられたテーマに関する話をするために準備をしてくるよう頼まれますが、誰も参加を強制されてはいません。月に一度、会員が断食を行い聖餐会に来て、出席している会員が誰でもイエス・キリストとその福音についての自身の考えや証を分かち合うことのできる「断食証会」が開かれます。

    また末日聖徒イエス・キリスト教会は音楽も聖餐会の重要な一部だと信じています。賛美歌は通常、聖餐会の始まりと終わり、そして聖餐の祝福の前に歌われます。ときには、聖歌隊や会員が特別な音楽の発表を行います。末日聖徒イエス・キリスト教会は神聖な音楽は聖なる御霊を集会に招き、「義人の歌は〔神〕への祈りである」と信じています。(教義と聖約25:12)

    末日聖徒イエス・キリスト教会の聖餐会についてもっと詳しく知るにはどうすればよいでしょうか?

    末日聖徒イエスキリスト教会が何を信じているのか、聖餐会でどのようなことが行われるのかについてもっと詳しく知る最も良い方法は自分で聖餐会を体験することです。いつでも訪問者を歓迎しています。あなたの地域において聖餐会がいつどこで開かれているかを知るには,mormon.orgをご覧ください。

    ※使われていたニックネームには『LDS教会』、『モルモン教会』、『末日聖徒教会』などがありますが、教会のフルネームで使うことの重要性について説明されました。

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