都心で復活祭について語る宣教師たち

    都心で復活祭について語る宣教師たち

    - 東京・渋谷で,大型バナーを用いた伝道を試行

    - 東京・渋谷で,大型バナーを用いた伝道を試行

    3月の復活祭(イースター)の季節に,東京伝道部の宣教師が,復活祭のバナーを掲げた伝道を東京・渋谷駅前のスクランブル交差点付近で行った。宣教師たちは2.5メートル四方に及ぶ大型バナーを掲げ,復活祭の意義とイエス・キリストについて道行く人に語りかけた。

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    ことの発端は,東京・広尾の教会管理本部を通りがかった宣教師が,オフィスの玄関脇に掲示されていた復活祭キャンペーンの大型バナーを目にしたことだった。彼らはこれを渋谷の駅前で掲げて伝道するというアイデアを思いつき,他の宣教師に提案した。

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    2016年3月26日(土)と27日(日)の2日間,延べ4時間にわたって実施された伝道活動では, 約10人の宣教師が渋谷の駅前に集まるとともに,事前にフェイスブックで案内を見た会員も詰めかけた。

    宣教師は道行く人々に「Happy Easter!(ハッピー・イースター!)」「Do you know Easter ?(イースターについてご存知ですか?)」と呼びかけ,復活祭の意義やイエス・キリストについて伝えた。日本では復活祭の文化が根付いておらず,その背景知識がない人も多いため,復活祭をテーマとして新たに制作されたパスアロングカードを配布して人々に紹介した。この試みは功を奏し,宣教師は2日間でおよそ100人の人々と話し,配布したパスアロングカードは約500枚に上った。カードに記されたリンク先のウェブサイト(FollowHim.mormon.org/jpn)には,復活祭の意義が映像やアニメで説明されており,カードを受け取った人々が学べるよう配慮されていた。

    また,交差点付近に掲げた大型バナーの効果も大きく,関心を持った人々の中には,バナーに描かれたイエス・キリストの絵を写真に収める人もいたという。その成果により,2日間で5人の求道者と出会うことができた。いずれも20歳から35歳までの若い年代の人々だった。◆