リアホナ2008年6月号 ─豆知識④─子供たちを教えるように両親を励ます

    ─豆知識④─子供たちを教えるように両親を励ます

    大管長会,十二使徒定員会 (地域福祉部)

    2000年10月7日に行われた総大会の神権部会で,ゴードン・B・ヒンクレー大管長は父親に向けて,子供たちの行く末がどうなるかということほど,父親の幸福に深い影響を及ぼすものはないと話しました(「あなたの子らの平安は深い」『リアホナ』2001年1月号,61参照)。ヒンクレー大管長は,青少年が世の中にあふれている悪に抵抗するうえで両親の助けを必要としていることを強調し,主の方法で子供を教えるよう両親に勧めました。実際,両親には子供たちを光と真理の中で育てるという神聖な戒めが与えられています(教義と聖約93:40参照)。定員会とグループの指導者は,それぞれの集会でヒンクレー大管長の提案する以下の教えを改めて検討し,これらの事柄を子供と話し合うように両親を励ますことで,両親を助けることができます。

    ● 良い友情を築くよう教える。末日聖徒の青少年は良い影響を与えてくれる友人を選ぶべきです。

    ● 教育の大切さを教える。教育を受けるために努力する青少年は十分な報いを受けます。教会もまた,青少年が能力と技術を伸ばすことにより祝福を受けます。

    ● 自尊心を教える。大管長会と十二使徒定員会は,入れ墨を入れたり,体に穴を開けたりしないよう勧告しています(女性が1組のイヤリングを付けるために耳に最小限の穴を開けることは除く)。

    ● 薬物を遠ざけるように教える。違法な薬物を使用する人は自制心を失い,悪癖への欲求を満たすためなら何でもするようになります。

    ● 正直であるという美徳を教える。正直な人は良心を清く保ち,人々から汚れのない人として評価されます。

    ● 徳高くあるように教える。性的衝動は確固とした自制心をもって制御しなければなりません。

    ● 主の宮で結婚する日を待ち望むように教える。青少年はいかなる種類の悪にも染まらずに結婚の聖壇に来るべきです。夫は離婚につながるような状況や態度を避けるべきです。

    ● 祈るように教える。個人的な助けや導きを求めて神に近づけるということは奇跡なのです。◆