熊本地震被災地支援に関するアジア北地域会長会からのメッセージ

 

2016年4月18日

すでに報道されているように、熊本地域を震源とする最大震度7の大地震が起こり、同地域において甚大な被害が発生しました。震災直後より、地域会長会、各担当者を中心とする緊急災害対策本部が組織され、地元指導者と連携した対応を行っています。

福岡伝道部内で奉仕するすべての宣教師の安全は確認されました。また、教会員の安否確認作業も行われました。

4月18日(月)には、アジア北地域会長のスコット・D・ホワイティングと会長会第一顧問の山下和彦が被災地へ赴きました。緊急災害対策本部では、ソルトレーク・シティの教会本部や地元指導者とも連携し、支援物資の提供や人道支援活動を開始しております。

今回の地震被害による多数の死者・負傷者がおられることに心が痛みます。被災された方々、お亡くなりになられた方々には衷心よりお見舞い申し上げるとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。

被災地の兄弟姉妹のために多くの会員が、断食と祈りだけではなく、様々な支援の提案をお寄せくださっていることに心より感謝申し上げます。

教会は、過去の震災への対応の経験から、神権指導者を通じた支援活動に集中することが最も望ましいと考えています。被災地以外の会員から被災地の神権指導者への、直接のお問い合わせはご遠慮ください。地元指導者や被災者をさらに疲弊させ、混乱を招き、救援業務に支障をきたす可能性があります。

個人として、福岡神殿や教会施設へ支援物資を発送することは、公式の案内が発表される適切な時期まではお控えくださるようお願い致します。

今後、震災に関する情報は、随時、教会公式ウェブサイトへ掲載されます。 

被災された方々のために引き続き,皆様の断食と祈りをお願いいたします。

末日聖徒イエス・キリスト教会

アジア北地域会長会

スコット・D・ホワイティング

山下和彦

チェ・ユーンフワン