台風10号による被害を受けた、北海道および岩手県への支援について(9月20日更新)

教会内の被害状況:

 札幌および仙台伝道部内で奉仕するすべての宣教師の安全は確認されました。また,教会員の安否確認作業も行われました。札幌西ステーク室蘭ワードの教会堂の屋根は強風により一部がめくれ,現在補修作業を進めております。

 

ボランティア:

 宮古支部の会員と4人の専任宣教師達は,浸水被害を受けた教会員のご自宅や店舗,およびその周辺地域で精力的に清掃活動をし,光を輝かせています。また,北海道・東北地区の教会員たちは,個々およびユニットでのモルモンヘルピングハンズ(MHH)活動を計画しています。

 宿泊場所確保が困難であることや交通事情を考慮し,MHHボランティア活動は地元地区主導で行われ,全国募集はいたしておりません。北海道・東北地区以外のにお住まいでボランティア活動への参加をご希望の方々は,ボランティア保険への加入,宿泊や交通手段などをご自分で確保された上で,下記ボランティアセンターを通してボランティア活動に参加することができます。

 各センターでは,「がれき処理」「家財搬出」「家屋床下等の泥だし」などのボランティアを募集しています。各センターに活動の確認と事前登録をお済ませの上,頻繁に更新される情報を確認しつつ,活動地に出発されますよう,よろしくお願いいたします。

岩手県内のボランティアセンター

高速道路無料通行の手続きに必要な「ボランティア活動登録兼活動確認書」発行の流れ

 

宮古市社会福祉協議会(http://www.miyako-shakyo.or.jp/index.html)

9/20更新:災害ボランティア宿泊所のご案内ー「宮古市災害VC交流館」宿泊申込

  • 宮古市災害ボランティアセンター(宮古市総合福祉センター内)
  • 新里サテライトセンター(新里トレーニングセンター)
  • 川井サテライトセンター(川井生涯学習センター)

久慈市社会福祉協議会

  • 久慈市災害ボランティアセンター(久慈市社会福祉協議会内)

岩泉町社会福祉協議会

  • 岩泉町災害ボランティアセンター(岩泉町役場内 町民室)

 

<北海道内のボランティアセンター>

南富良野町 (近隣の市町村からのボランティアのみ受付)

 

  • 南富良野町災害ボランティアセンター(町民体育館)

 

教会による物資の支援:

 支援物資を教会堂や伝道部等へ送ることは控え,ひきつづき断食献金と祈り,またはボランティア活動による支援をご検討ください。

 教会は,現地の混乱を避け,被災された方々の必要にあった支援を,引き続き迅速に秩序正しく行ってまいります 。教会では9月6日までにボランティアセンター開設準備にあたり要請を受けて岩泉町ボランティアセンター(VC)宮古市VC新里サテライトVC河合サテライトVCへ下記のものを寄贈いたしました。

  • 土嚢袋 数万枚
  • 一輪車 数十台
  • シャベル各種 数百本
  • 作業用手袋各種 数百組

 

 秋の長雨および台風シーズンはまだしばらく続きますので,今後も,ニーズに合わせた支援を継続してまいります。

 

アジア北地域福祉部便り

2016年9月20日更新