日本のニュース - 2009年9月12日(土) |
7月11日(土)豊中市岡町北一丁目にある末日聖徒イエス・キリスト教会の岡町教会堂に於いて、教会堂の献堂40周年を祝う会が行われた。昭和44年4月21日に行われた献堂式には当時の竹内義治豊中市長も出席した。
工事の大半を素人である当時の教会員たちの労働奉仕によって建築した建物には、彼らのたくさんの思い入れが込められており、遠くは東京や高松などからも当時岡町教会堂に集っていた教会員たちが集まり、展示された当時の貴重な写真や資料等を見て、苦労したことやその中でも楽しかったことなど当時を懐かしみ、旧交を温め合った。
総勢170人を超える教会員が出席して盛大となったこの会は、これからもこの教会堂を大切にすることやより良い人格を形成することについて、各世代間で受け継いでゆくということが大きなテーマとなった。
当時、この教会堂の建築工事の監督をしたエヴァン・A・ラーセン氏(享年75歳)は、この会を計画した当初は、合衆国から来日し、当日その会に出席する予定であったが、献堂式から40年目となる記念日から二日後の本年4月23日に合衆国ネバダ州ラスベガスで逝去され、会に集まった教会員たちは哀悼の意を表した。