会員の声 - 2009年9月18日(金) |
和歌山県の田辺支部に集う米澤幸姉妹が教会員になったのは2005年2月のことだった。福音を知ったきっかけについて彼女は次のように話す。「二人の宣教師が戸別訪問で我が家を尋ねて来ました。母が2人の宣教師を見て驚き(田舎では、あまり外国の方を見たことがなかったので)私に応対させました。その時の宣教師が、後に私にバプテスマを施してくれました。私は町で二人のアメリカ人宣教師をよく見かけていたので、『あっ!いつも私がよく見かけていた人だ!』と思いました。」
昨年の9月から米澤姉妹は、東京伝道部の宣教師として1年半の奉仕活動に従事している。自分を導いてくれた宣教師と今の自分を比べながら米澤姉妹は話す。
「私にバプテスマを施してくれた宣教師は『本当の宣教師』でした。すべてを神様の御業、御心のために行動していました。厳粛さと、ひたむきな熱意と信仰とを兼ね備えた素晴らしい宣教師でした。私の永遠の模範です。」
米澤姉妹が伝道へ出ることを決心したのはバプテスマを受けた頃のことだった。「バプテスマを受けられることが決まったとき『次の目標は彼らのような宣教師になることだ』と思いました。私がバプテスマを受けたときに感じた『ずっと幸せで安心できる満ち足りた気持ち』を私だけのものにしたくなかったからです。」宣教師の模範は、彼女の生活に大きな影響を与えるものだった。
伝道地の人々に一番伝えたことは「神様や私たちの先祖は皆さんのことが大好きで、もっともっと幸せになってもらいたいと望んでおられます!」ということだ。
「ひたすら神に頼り、信仰を持ち、自分がすべきことを力の限り行えば全部大丈夫です。不安はありません」と心から力強く語る米澤姉妹は、宣教師として出会う人々に輝きを放つ存在になっている。