世界のニュース - 2009年9月11日(金) |

ソルトレーク・シティーのマドレーヌ聖堂100周年記念礼拝で話をするトーマス・S・モンソン大管長

マドレーヌ聖堂の訪問者にあいさつするトーマス・S・モンソン大管長と妻のフランシス姉妹

大管長会の3人とその妻たち,マドレーヌ聖堂の100周年記念礼拝に出席する

ソルトレーク・シティー教区のジョン・C・ウェスター司教(中央)
ソルトレーク・シティー発,2009年8月10日:ソルトレーク・シティーのマドレーヌ聖堂で献堂100周年を記念する礼拝が行われた。ソルトレーク・シティー教区のジョン・C・ウェスター司教が礼拝を管理し,聖堂がその地域の市民生活に果たした功績をたたえた。末日聖徒イエス・キリスト教会のトーマス・S・モンソン大管長も礼拝の話者として招かれた。
そのほかにもユタ大学のマイケル・K・ヤング学長,ソルトレーク郡のピーター・コロン長官,ユタ州在住のメキシコ領事,イグナシオ・リオス・ナバロ氏が話をした。
「マドレーヌ聖堂100周年記念をお祝いするこの機会に参加できることを大変うれしく思っています。聖堂はこの地域に根を下ろし,人々に手を差し伸べてきました。1909年8月15日に献堂されて以来,この壮麗な建物はソルトレーク・シティーにとってきわめて重要な,欠くことのできない存在でした」とモンソン大管長は語った。
「この聖堂がユタ州の都市と文化にとって良い遺産となるように助けてくださった全能の神に感謝します」とウェスター司教は会の冒頭で述べた。
この聖堂は,テンプルスクウェアと末日聖徒イエス・キリスト教会の本部からほんの数ブロック先に位置している。
モンソン大管長を歓迎し,ウェスター司教は,「100周年に当たって受けた助けと励まし」に感謝の意を表明した。
モンソン大管長は,カトリック教会と末日聖徒イエス・キリスト教会が協力して地域社会や世界に奉仕したときのことを語った。「ほかの人々の必要を満たすように,力を合わせて働いたときに築かれた友情は決して消えることはありません。」
「今でも一緒に人々を援助する機会がたくさんあります。お互いの教会双方に親切,思いやり,協力などの伝統があります。わたしたち皆が一丸となってそのような高貴な仕事に取り組むならば,人々の必要を満たすことができるでしょう。そうするときに,一人だけで立つときの弱さを取り除き,その代わりに,そうした弱さをたくさんの人がともに働くときの強さを得ることができます」とモンソン大管長は語った。
マドレーヌ聖堂の建設は1900年に始まり,1909年に完了した。同聖堂のウェブサイトによると,1909年8月15日に,ボルティモアのジェームズ・ギボンズ枢機卿によって献堂されており,ユタ州の史跡,および国の史跡として登録されている。
4月にモルモンタバナクル合唱団は100周年を記念し,この聖堂で歌った。
関連ニュース:
The Salt Lake Tribune(ソルトレークトリビューン)紙:マドレーヌ100周年
KSL放送:マドレーヌ聖堂100周年記念,最初の週
Deseret News(デゼレトニュース)紙:マドレーヌ,金字塔を打ち立てる――指導者ら聖堂100周年を祝う