|
ソルトレーク・シティー発,2010年6月15日:末日聖徒イエス・キリスト教会大管長会は,先日改修工事が終了したハワイ州ライエ神殿のオープンハウス,ならびに奉献式の日程を発表した。
一般の人たちが神殿を訪れることができるオープンハウスは,2010年10月22日金曜日から2010年11月13日土曜日まで行われる(日曜日を除く)。2010年11月21日日曜日に神殿は正式に奉献され,計3回の奉献セッションが行われる予定となっている。
神殿の再奉献に伴い,2010年11月20日土曜日には,音楽とダンスを中心とした文化記念式典が開かれる。
ハワイ州ライエ神殿は,1919年11月27日,当時のヒーバー・J・グラント大管長によって初めて奉献された。儀式を執行できる神殿としては世界で5番目であり,ユタ州以外の場所で完成した最初の神殿であった。ライエ神殿はハワイとマーシャル諸島に住む教会員に利用されている。
神殿はこれまで2度改修のために閉館されている。2008年12月29日に始まった今回の閉館は大規模な改築,改装に伴うもので,強度を増し,障がい者のための基準に合うよう,構造,および機械類が一新された。
神殿は,オアフ島の北西岸にあるブリガム・ヤング大学ハワイ校に隣接して建っている。
末日聖徒の神殿は,日曜日に会員が集まって開く礼拝行事のための集会所,つまり教会堂とは異なる建物である。神殿は「主の宮」と考えられ,そこでは結婚,バプテスマなど家族を永遠に結び合わせるための儀式を行うことによってキリストの教えが再確認される。神殿内で教会員は,人生の目的についてさらに学び,イエス・キリストと隣人に仕える決心を強める。
正式な神殿儀式は2010年11月22日月曜日に開始する。
2004年当時のハワイ州ライエ神殿 © 2010 Intellectual Reserve, Inc.版権所有 |