今日の言葉
扶助協会会長には、すべての姉妹が直面している試練と抱えている必要を知る訪問教師がいます。訪問教師を通じて、個人と家族の心の内を知ることができます。
ヘンリー・B・アイリング管長 2009年9月 |
|
|
モルモン書から
主のすべての約束が果たされるまで、主の永遠の目的は続くからである。
モルモン書 モルモン8:22 |
|
|
|
|
YouTube(ユーチューブ)を通して数百万人に届けられる「モルモンメッセージ」 |
|
2010年 2月 23日(火曜日) 20:03 |
|
ソルトレーク・シティー発,2009年12月3日:2008年8月に末日聖徒イエス・キリスト教会の「モルモンメッセージ」がYouTubeで公開されて以来,その影響力が数百万の人々に及んでいる。YouTubeでありとあらゆる動画が視聴できる状況の中で,「モルモンメッセージ」で現在視聴できる数多くの動画は,これまでに通算750万回視聴されている。
アメリカの感謝祭の休日に,教会は「モルモンメッセージ」に一つの動画を掲載した。それは,ニューヨーク市の通りを行き交う人々に「あなたは何に感謝していますか」と尋ねて,それに対する答えを録画したものだった。この動画はたちまち話題となり,YouTubeのトップページに2回登場したうえ,続く2週間に30万近くの人がその動画を目にした。
先月,社会メディアクラブ・ソルトレーク支部の2009年受賞式において「モルモンメッセージ」は「最優秀YouTube利用賞」を受賞した。審査員は「全世界に視聴者を持つ団体によって,アクセス性能の非常に高いメディアが活用された」と述べた。「このYouTubeの動画の内容を見れば分かるように,地位や所属に関係なく,善良な人間であることは万人の理想です。」
しかし,これらの動画が持つ実際の影響力は,動画を見た人たちから寄せられた何千通もの好意的なコメントの中に,より鮮明に表れている。動画は様々な場所で視聴することができ,感動的なメッセージを幅広い視聴者に届けている。これまでに190を超える国の人々が,これらの動画メッセージを視聴した。
ある男性は「9月11日の後で希望を見いだす」という動画について次のようなコメントを残している。「座って次のクラスを待っていたときでした。……この動画を見て,涙がこみ上げて来ました。」別の人はディーター・F・ウークトドルフ管長の動画に,こうコメントしています。「わたしはモルモン教徒ではありません。……でも,この動画のメッセージが大好きです。世界中の人にとって価値あるメッセージだと確信しています。……人は皆,創造するために,与えるために,生きるために,成長するために創造されたということを理解すべきです。これこそ,真の幸福への道です!」
「モルモンメッセージに対するコメントは,驚くほど肯定的なものです。視聴者はこれからもこのような動画を見たいと望んでいます」とモルモンメッセージのプロジェクトマネージャーであるダラス・ピーターセン兄弟は語る。
新たに「モルモンメッセージ」チャンネルに登場する動画は,ほぼ2週間ごとに制作される。完成した動画は教会の公式ウェブサイト(lds.org)のホームページと,「モルモンメッセージ」の公式フェイスブックページに掲載される。中には,教会員のフェイスブックページやツイッターページから「モルモンメッセージ」にアクセスする人もいる。動画が伝えるこれらのメッセージは簡潔でありながら,人の心を高めるものであり,インターネットで共有するのに最適である。
これまでに38の動画が制作され,その多くがスペイン語に翻訳されている。動画の題目には「イエス・キリスト」「希望」「父親の務め」「独創性」「忍耐」などがある。中には特定の行事や季節に合わせた内容の動画もあるが,そのほかは時節を選ばない。
特定の時節と密接な関連がある動画もある。例えば2009年の復活祭に,イエス・キリストについてのジェフリー・R・ホランド長老の説教を収録した動画が掲載された。ホランド長老のメッセージは,復活祭の時期に数十万回視聴され,復活祭の週末にインターネット上で最も波及した動画となった。
「わたしたちの願いは,まず教会員がこれらのメッセージによって霊的に鼓舞されることです」と教会視聴覚部門の管理運営ディレクターであるデビッド・ニールソン兄弟は語る。「次に,動画を見た会員がメッセージを友人や家族に紹介するよう期待しています。教会員であるかいなかを問わず,利用できる様々なメディアを通して周囲の人々に伝えてほしいのです。」
編集者注:YouTubeメッセージの多くは,当ウェブサイトのホームページを通じて日本語で視聴できる。
|
|
|