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ソルトレーク・シティー発2009年12月10日:利用者の急増によりよく対応するため,教会公式サイトMormon.orgが新たになった。新しいサイトでは画面が一新され,動画を共有する性能が大幅に向上した。当サイト普及のために払われた尽力,および一般社会における末日聖徒イエス・キリスト教会への関心の高まりから,Mormon.orgにアクセスする人の数は過去1年でほぼ倍に増え,毎月65万人にも上る。
Mormon.orgの管理者であるロン・ウィルソン兄弟は次のように語る。「当サイトは,豊富な情報に触れる機会を提供しています。末日聖徒以外の人にとっては,教会員がどのような人々で何を信じているかを知る助けになります。同時に,教会員にも良い影響を及ぼしており,気軽に自分たちの信仰を分かち合うのに役立っています。」
2001年の開設以降,Mormon.orgはインターネットを通じて教会に関する情報を探す人が手軽に利用できる情報源となってきた。教会は5万5,000人を超える専任宣教師を通じて教会のメッセージを伝え続けている(教会設立以来,伝道活動に従事した専任宣教師は100万人を超える)。しかし,宣教師と個別に話す前に,あらかじめインターネットで教会の情報を得たいと望む人が大勢いる。そのような要望に応じるためにMormon.orgは不可欠な役割を演じている。
新しいMormon.orgに備わる最大の特色は,動画の配信機能にある。サイト上でより簡単に動画が見られるようになったうえに,今回新たに100以上の動画が追加された。以前,インターネットでは見ることができなかった伝統的な「ホー
ウィルソン氏はこう述べる。「新しいサイトの魅力は動画チャンネルです。サイト上で配信している動画ライブラリを,視聴者はオンラインで見るだけでなく,ブログに挿入してEメールや公式ネットワークを通じて共有することもできます。最新機能である『共有』や『挿入』を使えば,特定の画像を個々のパソコンに取り込み,その動画だけをほかの人と共有したり,挿入したりできるのです。」
新 サイトでは,モルモン教徒の信仰に関する個人的な経験も紹介されている。動画で話される事柄は実体験であり,本人が直接語っている。動画の一例では,最近 バプテスマを受けて末日聖徒イエス・キリスト教会に加わった女性,レベッカが次のように語っている。「神が存在することは信じていましたが,自分の人生に どのような関わりを持つ御方か分かっていませんでした。わたしの人生で神がどんな役割を果たしてくださるか知らなかったんです。……神がわたしを個人的に 御存じであることを確信しました。そのことを以前は気づいていなかったのです。」
世界各地のモルモン教徒が動画に登場しているので,教会が世界に広がっていることがよく分かる。教会員の大多数はアメリカ合衆国以外に住んでおり,160か国を超える地域で集会が開かれている。
新しいMormon.orgが開設される前に,教会はサイトにチャット機能を設置した。これにより,教会についてさらに学びたい人がすぐに宣教師とネットを通じて話すことができるようになった。宣教師は24時間体制で質問に応じることができる。これまでに宣教師は,毎月4万件を超えるチャット通信に応じてきた。オンラインチャットの爆発的な人気にこたえるため,新しい公式サイトの画面では,チャット表示をより目に付きやすい場所に設けている。
もう一つの重要な特色は「一緒に参加しませんか」という項目で,全世界の末日聖徒の集会場を調べられる所在地リストを配信している。各集会場では,礼拝行事に参加したい人を歓迎している。礼拝行事に参加したい人は,公式サイトで近くの教会を見つけられる。
編集者注: Mormon.orgの日本版は現在,Mormon.jpで視聴することができる。当サイトには,新しいMormon.orgと同じ画面の多くが掲載されている。
ムフロント公共広告」を,今はMormon.org.で多数視聴できる。
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