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ソルトレーク・シティー発, 2009年10月15日:シンガーソングライターでもある歌手ナタリー・コールとピューリツァー賞受賞作家デビッド・マッカローが,「クリスマスのすばらしい贈り物」と題する年次クリスマスコンサートにおいて,モルモンタバナクル合唱団,テンプルスクウェア管弦楽団と共演することとなった。
今回のコンサートでは,マック・ウィルバーグとライアン・マルフィーが指揮を務める。コンサートは12月10日(木)の午後8時,および11日(金)と12日(土)の午後7時30分からソルトレーク・シティーの中心地にあるカンファレンスセンターで開催される。また毎週日曜日にカンファレンスセンターから放送されるCBSラジオの30分番組「ミュージック・アンド・スポークンワード」にも,両ゲストが出演する。番組は12月13日の午前9時30分からで,引き続き催されるミニコンサートで,前日までの公演から何曲か演奏される。
歌手ナタリー・コールが初めて歌ったのは6歳のときで,彼女の歌声は父ナット・キング・コールのクリスマスアルバムに収録されている。11歳から本格的に歌手として活動を始めた。これが並はずれたキャリアを持つ彼女の歌手人生のスタートである。全盛期の1991年には,父親に献呈したアルバム「アンフォゲッタブル--愛を込めて」が売り上げ第1位を記録した。5月に腎臓移植手術を無事に終えたコールは今秋初旬,ロサンジェルスのハリウッドボウルでステージに復帰した。グラミー賞を8回受賞した経歴を持つコールは,ジャズやブルースを中心に様々なジャンルの歌をレパートリーに加えてきた。元来父親が歌っていた曲だけでなく,フランク・シナトラ,ペギー・リー,サミー・デービス・ジュニアといったアーティストの曲も積極的に歌い,コール自身の代表曲としてよく知られるようになっている。
デビッド・マッカローは,作家として順調にキャリアを重ね,数多くの賞を受けてきたが,中でもピューリツァー賞は2度受賞している。また2006年12月に,民間人が受ける最高の勲章「大統領自由勲章」を授与された。ナレーションや講演の優れた才能で名高いマッカローは,これまでに幾つかのテレビショーやドキュメンタリー番組のナレーションを務め,称賛を得ている。アメリカ生活史における人物や出来事についての広範囲にわたる調査や著作に対し,米国議会図書館長のジェームズ・ビリントンは同氏を「市民年代史家」と呼んだ。
モルモンタバナクル合唱団の音楽ディレクター,マック・ウィルバーグは,次のように語った。「コール,マッカロー両氏の出演を得ることは,このうえない喜びです。聴衆はナタリー・コールのすばらしい歌声とデビッド・マッカローのたぐいまれなナレーションを聞き,さらに,合唱団や管弦楽団,ハンドベルの演奏も聴けるのです。救い主の誕生を祝う,忘れ難い夜になることでしょう。わたしたちは皆,今回の演奏をわくわくしながら待ちわびています。」
チケットは抽選方式
今回のコンサートと「ミュージック・アンド・スポークンワード」放送の入場には,無料チケットが必要である。過去数年,非常に多くの人がこれらのコンサートのチケットを申し込んだため,今回チケットは抽選に当たった人たちに郵送される。
チケットを希望する人は,2009年10月17日(土)の午前12時1分から同月26日(月)の午前11時59分までの間に,インターネット上のwww.lds.org/eventsで登録できる。インターネットを利用できない人は電話で(801)- 570-0080 (州内) または 1-866-537-8457 (通話無料)へ申し込む。すべての登録者が抽選の対象となる。
すべての登録者がチケットを受けられるとは限らない。どの家族も登録は1度しかできない。一つの家族が申し込めるチケット枚数は4枚までである。当選者には,抽選後すぐにチケットが郵送される。選外となった人はメールで通知される。
チケットがない人のための立ち見券は発行されない。しかしながら,公演日の各夜と日曜朝の「ミュージック・アンド・スポークンワード」の本番直前の空席待ち観覧希望者の列に並ぶことができる。各公演日の夜6時と日曜の朝7時30分に,テンプルスクウェア北門に空席待ち観覧希望者の列が設けられる。
カンファレンスセンター開場時刻――12月10日:午後7時。11日と12日:午後6時。13日:午前8時。夜の公演時間は90分間程度。日曜の放送とミニコンサートはおよそ1時間。8歳以上しか入場できません。市街地ではそのほかのクリスマス行事が予定されており交通量の増加が予想されます。入場者は開演30分前に着席できるよう,移動時間や駐車時間に余裕を持たせてください。 |