|
ソルトレーク・シティー発,2009年8月21日:末日聖徒イエス・キリスト教会のトーマス・S・モンソン大管長は今日,ユタ州オーカーマウンテン神殿を奉献した。最初の奉献セッションに先立ち,モンソン大管長は神殿の外で数百人の立会いのもと,伝統的な定礎式に臨んだ。
定礎式と奉献式には,大管長会第二顧問のディーター・F・ウークトドルフ管長,十二使徒定員会のダリン・H・オークス長老,七十人のウィリアム・R・ワーカー長老,アラン・S・レートン神殿会長が出席した。また,十二使徒定員会のボイド・K・パッカー会長も神殿奉献式に出席した。
定礎式で,モンソン大管長は神殿にモルタルで定礎石板を固定しながら,「わたしはプロではありません。その証拠に,手際を見てください」と群衆に語った。そして,後で専門家が来て仕上げをすると,大管長は語った。
モンソン大管長は,定礎式に続いて,ユタ州オーカーマウンテン神殿の9回に及ぶ奉献セッションの内の最初のセッションを開始した。3日間にわたる各セッションでおよそ2,000人の出席が予想されている。8月23日日曜日には,2回の奉献セッションが,ユタ州内の指定された教会堂で放映される。
式に出席した末日聖徒は,モンソン大管長に会い,また自分の住居のごく近くに神殿があることに大きな喜びを味わった。
サウスジョーダンのロザンヌ・クリスチャンセンとその家族も,大勢の人々とともにオープンハウスの手伝いをした。彼女はこう語っている。「神殿は,わたしたち家族が永遠に一緒にいられるようにするものです。そこが大切なのです。」(ビデオ “Why Mormons Build Temples”〔「モルモンはなぜ神殿を建てるのか」〕参照)
「とても霊的で高揚される経験でした」と,リバートンの末日聖徒で,定礎式で歌った合唱団の一員,ロバート・ハーディーは語る。「神殿は神に近づく機会を与えてくれます。」
ミッドベールのメラニー・キーファーはこう語っている。「神殿は避け所です。そこは平安と喜びの場所,またわたしたちが神を近くに感じ,救い主イエス・キリストの愛を感じることができる場所です。」
2か月間のオープンハウス中におよそ60万人がその建物を訪れ,オープンハウスは8月1日に終了した。
ユタ州オーカーマウンテン神殿の通常の神殿業務は,2009年8月25日火曜日に開始される。
ユタ州オーカーマウンテン神殿は,世界で第130番目,ユタ州で13番目の神殿である。
|