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チャーチニュース
日本で3番目の神殿建設に向けて札幌で鍬入れ式が行われる
コナン・グレームス長老およびシンディー・グレームス姉妹, アジア北地域,広報ディレクター
発行:2011年10月27日(木曜日)日本・札幌
1949年,十二使徒定員会のマシュー・カウリー長老が,ニュージーランドからの帰途,日本に立ち寄った。教会が戦後初めて購入した建物を奉献するためであった。その祈りの中で,カウリー長老は「いつの日か,日本の地に幾つかの神殿が建てられるであろう」と預言した。またその昔北部極東伝道部で伝道した一人の宣教師は,ゴードン・B・ヒンクレー長老(当時,十二使徒定員会会員)が,具体的には北海道の札幌も含め,日本に複数の神殿が建てられる日について預言したのを記憶している。日本北部の教会員が,日本に建設される3番目の神殿となる日本札幌神殿の鍬入れ式を目の当たりにしたとき,これらの預言は確かに成就したのである。この神殿は北海道および本州最北端の青森地方部に住む7,411人の会員が利用することになる。(日本にはあと2か所,東京と福岡に神殿がある。)
七十人第一定員会のゲーリー・E・スティーブンソン長老が鍬入れ式を管理した。マイケル・T・リングウッド長老夫妻および青柳弘一長老夫妻も同席した。式は雨天と強風の中で行われた。リングウッド長老がその日の天気に言及し,こう語った。「この式にはおよそ900人の会員が出席し,暴風雨の中,2時間近く椅子に座り続けました。このことからも北海道に神殿が建つのを皆さんがどれほど強く望んでいるかが分かります。今日,この日のために長い間待ち,祈ってきた実に多くのすばらしい会員の信仰を感じます。」1980年以前,神殿に参入するためには,日本からハワイまたはソルトレーク・シティーまで旅行しなければならなかった。
七十人第一定員会のゲーリー・E・スティーブンソン長老が鍬入れ式を管理した。マイケル・T・リングウッド長老夫妻および青柳弘一長老夫妻も同席した。式は雨天と強風の中で行われた。リングウッド長老がその日の天気に言及し,こう語った。「この式にはおよそ900人の会員が出席し,暴風雨の中,2時間近く椅子に座り続けました。このことからも北海道に神殿が建つのを皆さんがどれほど強く望んでいるかが分かります。今日,この日のために長い間待ち,祈ってきた実に多くのすばらしい会員の信仰を感じます。」1980年以前,神殿に参入するためには,日本からハワイまたはソルトレーク・シティーまで旅行しなければならなかった。
過去数か月にわたり被災地においてボランティア活動および人道援助を行った結果,教会が政府指導者から新たな認知と支持を受けるようになったことについて,スティーブンソン長老は自分の気持ちを語った。
鳩山首相は鍬入れ式に最後まで参加し,地域会長会やその他の名士とともにシャベルを手に取り,新しい神殿建設に向けて雨の降る中,鍬入れを行った。立ち去るときに,鳩山氏は立ち止まって群衆に手を振った。会員は一斉に拍手をし始め,この雨の降りしきる非常に特別な日に,ただ末日聖徒を称えるために空路札幌まで来てくれた政府の元最高指導者に感謝の意を表した。
奉献の祈りをささげる前に,スティーブンソン長老はこう語った。「神殿の中で,わたしたちは祈りをささげ,礼拝し,先祖と子孫を永遠に一つにする儀式を執り行います。わたしはよく,息子が幼いときに言った言葉を人々に伝えます。『神殿が見えている間は,迷子にならないよ。』」会員の目は涙と雨の両方で濡れていた。そのような中,スティーブンソン長老は祈り始めた。「わたしたちはあなたがお選びになったこのすばらしい土地で御前に頭を垂れ,日本全土の会員と改宗者が示した忠実さと犠牲をあなたに感謝いたします。」
写真/アジア北地域の厚意による 10月22日(土曜日),日本札幌神殿の鍬入れ式に出席するために 雨の中集まった何百人もの人々。
写真/アジア北地域の厚意による
写真/アジア北地域の厚意による
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