"わたしは、聖霊の力によって、イエスがキリストであり神の愛子であられることを、完全に、 はっきりと知っています。 "
二―ル・L・アンダーセン長老 2009年4月
また彼は祭司たちに、決して互いに争うことなく、互いに和合し、愛し合って結ばれた心を持ち、一つの信仰と一つのバプテスマをもって、一つの目で将来を見詰めるようにと指示した。
モルモン書 モーサヤ18:21
アメリカのユタ州オレム市に住む、シャーリー・カズコ・トン姉妹は、2009年度の功績が称えられユタ州での「マザー・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞した。
シャーリー・カズコ・トン姉妹とノーマン・トン兄弟
「最高の母親」に贈られる「マザー・オブ・ザ・イヤー」賞の授賞式はユタ州議事堂にて2月に開催され、ユタ州議会とゲーリー・ハーバート知事により授与された。6人の子供を育て上げ、21人の孫に囲まれた経験豊富なシャーリー・カズコ・トン姉妹は、友人から勧められて「マザー・オブ・ザ・イヤー」へのエントリーを行った。
複雑な申し込み手続きから、参加を躊躇することもあったが、母親としての経験や成功談をほかの人に分かち合うことで、今、子育てで悩む女性たちを元気づけられるのではと思い、非営利団体「American Mothers Inc.」へのエントリーに踏み切った。
「主人と私は、たくさんの大きな試練を経験してきました。しかし、実は、そのような経験は、祝福が少し形を変えてやってきたものにすぎません。」
トン姉妹の言葉や経験談は、若い母親たちに希望をあたえるものとして高く評価されている。
自身も所属する「American Mothers Inc.」は、母親の役割の重要性を理解する人たちによって組織される団体で、母親、家族の大切さを地域へ広める啓蒙運動を行っている。活動の一環として、毎年、全米及びプエルトリコから選ばれた母親たちに「マザー・オブ・ザ・イヤー」を授与している。
トン姉妹は、1936年4月にハワイ州に生まれた。ブリガム・ヤング大学デザイン科において修士号取得。1959年から1961年に日本で宣教師として奉仕活動に従事。1964年にノーマン・トン兄弟と結婚。高校で美術教師を務めた経験を持つ。
参照記事
http://heraldextra.com/news/local/central/orem/article_6611f81e-1b23-5f40-be14-859341a481a9.html