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今日の言葉

わたしたちは神の子供にふさわしい愛と優しさをもって接し合わなければなりません。

バーバラ・トンプソン姉妹 2009年9月

モルモン書から

「おお、神よ、アロンは、あなたがましますことをわたしに告げました。もしも神が生きてましますならば、そしてあなたがその神であられるならば、あなた御自身のことをわたしにお知らせください。わたしはあなたを知り、死者の中からよみがえり、終わりの日に救われるように、自分の罪をすべて捨てます。」王はこれらの言葉を語り終えると、倒れて死んだようになった。

モルモン書 アルマ22:18

日本のニュース
津波被災地に寄贈品を届ける

アジア北地域会長会第二顧問で七十人の青柳弘一長老は,神権指導者ならびにその他の教会スタッフを伴って11月10日に東北沿岸部を訪れ,被災した漁業関係者に設備と各種漁具を寄贈した。これは,すでに教会がほかの複数の地域に提供した支援に追加するものであった。

教会は岩手県久慈市の漁業協同組合にトラック3台,魚網4,500枚,タコ漁用のかご3,000個,そのほか様々な漁具を提供した。久慈市の人口は約3万5,000人。そのうち漁業に従事する人々は1,200人である。漁船はほとんど破壊された状況であった。漁業協同組合の皀(さいかち)健一郎組合長は教会からの寄贈に対して「この大災害によって心を打ち砕かれたわたしたちにとって,本日の教会からの寄贈はまことに心温まるものです」と感謝を述べた。

岩だらけの海岸線を車で南に30分走った所にある野田村という小さな村でも,教会の一行は同じように寄贈を行った。津波に襲われる以前,野田村にはおよそ4,000人が住んでいた。しかし38人が亡くなり,海岸沿いの家はすべて破壊された。経済の中心は漁業であった。教会からの寄贈品は青々と広がる太平洋に臨む海岸のそばに並べられた。冷凍設備付のトラック,水槽を積んだトラック,フォークリフト1台,大型デジタル計量台1台,その日に収獲した魚を運ぶための大型コンテナ70基も寄贈された。

これらの寄贈は,清水恭一岩手県議会議員と仕事上の交流があった大館支部の土門一元会長からの提案によるものであった。清水氏は土門会長からの電話と津波後の支援の申し出について感謝し,「まるで自分の兄弟や姉妹のようです」と述べた。清水氏は,これらの寄贈品の購入に当てられた人道支援基金は,日本が立ち直れるように支援するために全世界の教会員から集められたものであることを知ったのである。

青柳長老は漁業関係者に語った言葉の中で,新約聖書から一つの話を引用して次のように述べた。「イエス・キリストは人々を教え,御自身の教会を設立しようとなさったとき,海辺へ行き,漁師のシモン・ペテロとそのほかの漁師たちを選び,ともに働く弟子にされました。彼らは清く,謙遜で,正直で,勤勉な人々でした。この地上にキリストの教会を築いたのは彼らでした。今日,皆さんにこれらを寄贈するには特別な意味があると感じています。」

この寄贈は,教会から派遣され被災地で奉仕した延べ2万2,000人のボランティアによる支援活動に追加して行われたものである。3月11日の災害からの復興を目指す東北の人々を支援する,教会の継続的な活動の一部である。

アジア北地域 広報ディレクター コナン・グレームス

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第13回全国高校生英語スピーチコンテスト全国大会

2011年11月5日大阪国際交流センターにて,第13回全国高校生英語スピーチコンテスト全国大会が開催されました。


 

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日本で3番目の神殿建設に向けて札幌で鍬入れ式が行われる

チャーチニュース

日本で3番目の神殿建設に向けて札幌で鍬入れ式が行われる

コナン・グレームス長老およびシンディー・グレームス姉妹, アジア北地域,広報ディレクター

発行:20111027日(木曜日)日本・札幌

Intellectual Reserve, Inc
この完成予想図は,敷地内の美しい日本庭園も含め,
完成時における日本札幌神殿のイメージを明らかにしている。

1949年,十二使徒定員会のマシュー・カウリー長老が,ニュージーランドからの帰途,日本に立ち寄った。教会が戦後初めて購入した建物を奉献するためであった。その祈りの中で,カウリー長老は「いつの日か,日本の地に幾つかの神殿が建てられるであろう」と預言した。またその昔北部極東伝道部で伝道した一人の宣教師は,ゴードン・B・ヒンクレー長老(当時,十二使徒定員会会員)が,具体的には北海道の札幌も含め,日本に複数の神殿が建てられる日について預言したのを記憶している。日本北部の教会員が,日本に建設される3番目の神殿となる日本札幌神殿の鍬入れ式を目の当たりにしたとき,これらの預言は確かに成就したのである。この神殿は北海道および本州最北端の青森地方部に住む7,411人の会員が利用することになる。(日本にはあと2か所,東京と福岡に神殿がある。)

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仙台・神戸・札幌に新たな伝道部会長が召される

今年7月から仙台、神戸、札幌に赴任する新しい伝道部会長を御紹介します。 

ゲイリー・D・ラスムッセン会長夫妻

日本仙台伝道部

ゲーリー・ディーン・ラスムッセン(59)とパメラ・ジョー・ラーセン・ラスムッセン夫妻。6人の子供の両親である。アリゾナ州タクソンステーク,ビンガンプトンワード所属。ラスムッセン兄弟は現在,ステーク会長として奉仕している。またステーク若い男性会長,高等評議員,ビショップ,ビショップリック顧問,ワード伝道主任,日本伝道部にて専任宣教師として奉仕してきた。メトロレストランツの最高財務責任者である。アイダホ州モスコーにてフランシス・ジェスパー・ラスムッセンとノーマ・タッソ・ラスムッセンの間に生まれる。

ラスムッセン姉妹は現在,ワード扶助協会会長会顧問として奉仕している。またこれまでに家庭訪問教師コーディネーター,ステーク若い女性キャンプ調理係,ワードヤングシングルアダルトアドバイザー,ステーク扶助協会会長,ワード扶助協会会長を2回,ワード初等協会会長として奉仕してきた。アイダホ州モスコーにてディーン・アルフレッド・ラーセンとヘレン・レイ・エボーン・ラーセンの間に生を受ける。

LDSチャーチニューズ 2011年1月29日 掲載 

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日本を訪問したコスタ長老(5月6日―15日)

「これほどの光景は見たことがありません。」七十人会長会のクラウディオ・R・M・コスタ長老が日本の東北沿岸にある女川の町に立ち,その破壊の様子を見たときの言葉である。コスタ長老夫妻は日本を回る旅の途中の5月9日,この小さな町に立ち寄った。3月11日,日本を襲ったマグニチュード9の地震直後に津波が発生。女川町はほぼ完全に押し流されてしまったのである。この災害で町の人口の1割に当たる約1,000人が死亡あるいは行方不明となっている。

アジア北地域会長のゲーリー・E・スティーブンソン長老と妻のリサ姉妹とともに女川町長を訪ねたコスタ長老夫妻は,女川町の人たちが買い物や銭湯,病院に行くときに使用できるようにと5台のバンを寄贈した。これに先立ち,スティーブンソン長老と和田貴志地域実務ディレクターは,津波でほとんどの家屋と財産が流失したこの町を訪れ,眼鏡をなくした人に,新しい眼鏡と眼鏡を作るための無料受診券を贈っている。その際いちばん困っていることは何かと町長に尋ねたところ,多くの車が流されたために移動手段のないことが最大の問題であるとの説明を受けた。スティーブンソン長老はバンの寄贈を申し出て,この度コスタ長老がその約束を果たした。
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