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末日聖徒イエス・キリスト教会の会員は父なる神と,その御子イエス・キリストと,聖霊とを信じています。 三方は神会を構成します。目的においては一つですが,それぞれ別個の存在です。 |
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教会が教えているように,イエス・キリストの福音の第一原則と儀式とは「第一に主イエス・キリストを信じる信仰,第二に悔い改め,第三に罪の赦しのために水に沈めるバプテスマ,第四に聖霊の賜物を授けるための按手で」す(信仰箇条1:4)。聖書の時代と同様,バプテスマは完全に水に沈めることであって,人が罪から清められることを象徴しています。 幼い子どもは罪を犯すことができないので,自分の行動に責任を持つことができる年齢である8歳になるまでバプテスマを施されません。 |
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モルモン書は聖書と同様,神からの霊感を受けて記された書物として受け入れられています。 末日聖徒はこれらの聖典を同等の大切な書物であると考えています。 教会の回復の過程とその後に与えられた啓示と著作物をまとめた教義と聖約,ジョセフ・スミスが受けた啓示や翻訳,著作物からの抜粋である高価な真珠も聖典として受け入れられています。 |
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地上にいるすべての人々は肉体と霊を持っており,これらが人を形成しています。 すべての人は神の霊の子どもとして前世で神とともに住んでいました。 神の計画によってすべての人は肉体を受け,経験を積み,永遠に神とともに住むにふさわしいことを証明するために地上に来ます。 末日聖徒にとって,地上の生活は試しの状態であり,ここで男女は試しを受け,ほかでは得られない経験をします。 |
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教会員の霊的および物質的安寧に対する責任は,第一に個人,次に家族,最後に教会に課せられています。 会員は能力のかぎり,自立し,独立するよう教えられています。 |
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教会には有給の聖職者はいません。 全世界で数千人にのぼる末日聖徒のビショップは数年間,通常の仕事をこなしながら,あいている時間を使って信徒を指導します。 ほとんどの会員は無給の教師,助言者,管理者,青少年指導者,書記などの職について奉仕することによって,ビショップが抱える重荷を分かち合います。 さらに,教会との関連以外に,地域社会や慈善目的で奉仕活動に携わっている教会員が数多くいます。 |
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末日聖徒イエス・キリスト教会はその初期の時代から,教会員に教育を奨励してきた。教会は合衆国内に大学を数校と,メキシコおよび太平洋諸島に小・中・高等学校を数校運営しているが,ほとんどの末日聖徒の学生は地元の人々とともに公立校に通学している。公共教育に加え,教会では世界中で中・高生および大学生以上を対象とした,宗教教育プログラムを週日に運営している。 このプログラムのねらいは,教会が後援していない教育機関に在学する学生が信仰を強め,生活における道徳上の試練に対処できるよう支援することである。 |
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教会教育理事会の指示の下に,教会教育システムの職員が中・高生のためのセミナリーおよび18歳から30歳の大学生以上のためのインスティテュートをビショップしている。 ・セミナリー。セミナリーの生徒は旧約聖書,新約聖書,モルモン書,教義と聖約および教会歴史の各コースを1年かけて学ぶ。ほとんどのセミナリーのクラスは週5日,始業前か自由時間(公立学校で生徒が宗教教育を受けるために郊外を出られる時間)に開かれる。セミナリーが始業前に行われる生徒は,その多くが地元の教会堂か家庭で,ボランティアの教師によって教えられる。セミナリーが授業中に行われる生徒は,その多くが学校近隣で教会が所有するセミナリーハウスに集まり,専任の教師によって教えられる。 ・インスティテュート。18歳から30歳までの大学生以上の学生は,週に1度か2度,宗教クラスに出席する。これらのクラスは,専任教師およびボランティア教師によって教会が所有するインスティテュートの建物や地元の教会堂,または家庭で教えられる。多くのインスティテュートのプログラムは,学生が勉強し,交流を深めるための場所も提供している。 |
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