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トーマス・S・モンソン大管長
「福祉プログラムを支えている人々について,働いている人全員がこれほどまでに献身するのは何が原動力となっているのですかと尋ねる人がいるかもしれません。その答えは簡単です。主イエス・キリストの福音に対する一人一人の証に基づき,心と精神と思いを尽くして主なる神を愛し,自分を愛するように隣人を愛したいという心からの望に基づいているのです。」
(「主の方法」『福祉と自立に関する基本原則』〔2009年〕12-13)
ゴードン・B・ヒンクレー大管長
「兄弟の皆さん,わたしはすべての神権定員会に,専門的技能や知識,力,関心を持った人々がおり,彼らに適切な協力を求めれば,定員会内の問題を抱えた会員を援助できる体制が整っていることに満足しています。…… 個人とその家族に継続的な援助を与える人員や手段を調整するのは,神権定員会の務めです。」
(「福祉に関する神権定員会の責任」『聖徒の道』1978年2月号,131参照)
ロバート・D・ヘイルズ長老
「企業の人員削減や倒産が続くと,良い働きをしている人でも新しい職場を探す必要に迫られるかもしれません。これは,主に頼り,成長し,強められる機会です。新しい仕事を探している人は,主があなたを祝福したいと望んでおられることと主の力を信じる信仰を強く持ってください。また,仕事を見つけるために,信頼する人々からの助言を求め,連絡を取ることを躊躇せず,援助を求めてください。必要であれば,収入の範囲内で生活するために,生活様式と,場合によっては住む場所を変えてください。年齢を問わず,進んで追加の訓練を受け,新しい技術を学んでください。健康を維持し,配偶者や子供たちと密接な関係を保ってください。何より,感謝しましょう。与えられてきたすべてのものについて,祈りの中で感謝を述べてください。天の御父は皆さんを愛しておられます。御子はこう約束されました。『これらのことはすべて,あなたに経験を与え,あなたの益となるであろう。』(教義と聖約122:7)」
(「福音に基づく福祉のビジョン:行いで示す信仰」『福祉と自立に関する基本原則』〔2009年〕2-3)
H・デビッド・バートンビショップ
「ビショップは,貧しい人を主の方法で捜し出し,世話をするという神聖な命令を実行するとき,難しい決定を下さなければならないことが度々あります。ビショップは,そのような状況に立たされたときに,識別の賜物を授かります。また,その権利があります。ビショップが扱う個々のケースは霊感を必要とします。御霊に導かれ,基本的な福祉の原則を心に留めるとき,ビショップはだれが助けを必要としているか,どのような援助がどれだけ,どれくらいの期間必要とされているかといった問題について,最善の判断を下すことができます。」
(「福祉に関するビショップの責任」『福祉と自立に関する基本原則』〔2009年〕8)
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