質問:
離婚について教会はどのような方針を掲げていますか。
答え:
末日聖徒イエス・キリスト教会の大管長ゴードン・B・ヒンクレーはこのように説明しています。「離婚には正当な理由が存在する場合が時々あります。 決して正当化されるものではないとは申しません。 けれども,わたしはためらうことなく申し上げます。あらゆるところに蔓延しており,わたしたちの間にも見られるこの災いは神の御心にかなうものではなく,義と平和と真理に敵対する者のしわざである,と。 この悪弊に対処する方法があります。 主は言われました,「だから,神が合わせられたものを,人は離してはならない。」 (マタイ 19:6) 離婚によって,ほとんどの夫婦間の問題が解決されるわけではありません。 悔い改めと赦し,誠心誠意で愛し,仕えることの中に解決する方法があります。 離れて暮らすことから解決策は生まれません。 夫婦が力を合わせて,その義務を果たす気持ちに向かわせるのは,素朴な誠実さです。 それは黄金律の中にある歴史に裏打ちされた原則であって,結婚生活の中で最も大切な要素です。」
|