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日本の将来について
数年前,日本の宣教師訓練センターで宣教師に話をしました。そのときわたしは,日本に大いなる日が訪れることを約束しました。回復された福音の証を,出会う人々に熱心に語って聞かせる会員が著しく増えると語ったのです。
そのときは,日本で教会に対する称賛が高まることで、福音を伝える勇気が得られるようになるにだろうとおもいました。今,その偉大な奇跡,大きな変化が,会員の周りにではなく,会員の心の中に起きることを確信しています。
日本をはじめ世界中の会員は,大きな心の変化を経験することで,人々に愛を示し,耳を傾け,語り,証をするようになるでしょう。支部長とビショップは,模範によって会員を導くでしょう。魂の刈り入れは大いなるものとなり,それは主の御手によって守られるでしょう。(教義と聖約50:41-42参照) ヘンリー・B・アイリング「子供および弟子として」リアホナ2003年5月号 p29
同じ大会の同じ部会にある支部会長の会員を導く模範のストリーはバラード長老のはなしに出てきました。
何年も前,忠実な改宗者であるジョージ・マクラフリン兄弟が,メーン州ファーミンデールで会員20人の小さな支部の支部会長に召されました。マクラフリン兄弟は謙遜な人で,牛乳を運搬するトラックの運転で生計を立てていました。断食と熱心な祈りにより,地域で教会が発展するために,会員とともに何をすればよいのか御霊によって知ったのです。確固とした信仰と,継続した祈り、力強い莫範によって,マクラフリン兄弟はどのように福音を伝えたらよいか会員たちに教えました。これはすばらしい話です。この神権時代における最も偉大な伝道の話です。
ほんの1年の間,450人の宗者がこの支部でバプテスマを受けたのです。翌年もさらに200人の改宗者がバプテスマを受けました。マクラリン支部会長はこのように語っています。「支部会長としてのわたしの仕事は,〔新しい改宗者に〕モルモンになる方法を教えることでした。教会でお話やレッスンをする方法を教えなければなりませんでした。そして彼らが自分の子供に福音を教える方法も伝えなければなりませんでした。わたしは新会員が強い会員になるよう訓練しました。」とても簡単なことです。
その5年後,メーン州オーガスタステークが組織されました。この新しいステークの指導者は,大半がファーミンデール支部の改宗者でした。どうしてこのような成功が当時見られたのか不思議に思うかもしれませんが,それは,教会を強める必要性が切迫していたからだと言えます。その緊急性が,教会のすべてのユニットにおいて今日も変わらないことを皆さんにお伝えしておきましょう。
大管長会および十二使徒定員会は,伝道活動がワードの中心となるべきであると明言しました。ステーク会長および監督は,会員が心の清い人を見いだし,バプテスマおよびワードやステークでの奉仕に備えられるよう助ける責任と報告義務があります。さらにヒンクレー大管長はこう述べました。「教会のすべてのビショップが会員たちに一つのモットーを掲げることを提案したいと思います。それは『ワード発展のために全員で働こう』ということできす。」(「子羊を見いだし,羊を養う」『リアホナ』1999年7月号,122)十二使徒定員会M・ラッセル・バラード「会員伝道のきわめて重要な役害」2003年05月号、37
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